先日行われた夏合宿にて、１年生の分離が決まりました。
今年は今までと異なり、夏合宿で分離する方針となりました。主な理由としては、早い分離により１年生も含め８月を競技に集中できるようにすることです。
なお、９月には決起会として例年通り分離コンパを行います。
以下が結果です。

ALP
北嶺◎　瀧田
リア充撲滅委員会会長　小島
白髪増殖中苦労人　向井
「パティーン」「おしゃんてぃ」　未来系女子　武田
食いしん坊　頼永

XC
インド系チャラ男　滝沢
一途なクソヤロー　渡部

少年少女らの今後の活躍に期待大です。

9月1日、後期の部活最初の練習として空沼岳に登ってきました。途中の万計沼はそれなり感動しましたが、山頂はさほど感動もなくちょっと残念でした。部活再開後最初の練習としては手頃な感じでよかったです！雪上練習まで残り2ヵ月、時間はあるようでないので
１日も無駄にしないように頑張っていきたいです！
写真は万計沼です。

登山口が採石場でどんな登山になるだろうと思いましたが、山頂では少し寒くてそろそろ秋かななんて思いました。麓はまだまだ暑かったですが。。。今年の北海道は暑い！！！

ちなみに近年スキー部で勢力拡大中の北嶺生は瀧田が写真で投稿してくれた万計沼まで登山した事があるそうです。今回は山頂までの登山という事で昔の自分を分かりやすく超えられたということでしょうか？？

※それにしても男子校の登山好きは南から北まで全国共通なんですね。

写真は、万計沼の少し上にある真簾沼で撮った写真です。瀧田も写ってます！！！

周平さんと武城さんにウルをお渡しするため旭市にはるばる来ました。旭は思ったより遠かったです。具体的に言うと電車賃1280円分は遠かったです。

旭で一番おしゃれなお店でごちそうになりました。いわしおいしかったです。ありがとうございました。短い時間でしたが色々お話を聞くことができ楽しかったです。機会があればまた伺わせてもらいます。

お久しぶりです。みなさんはどんな夏休みをお過ごしですか？
私はNZにスキー合宿をしに来ています。

今日サザンカップが終わり、一息付きました。
雪不足の為、GSのコースがSLと同じになり、急斜がなくなった代わり、リフト降り場からスタート地点まで15分くらい登らなければならないという根性コースとなりました。黒岳の経験が意外なところで役に立ったっていう(笑)

レース結果自体はダメダメでしたが、WC選手の滑りを生で見、同じコースを滑り、皆川賢太郎と同じTバーに乗り、テット・リゲティーと写真を撮り(笑)、本当に良い経験をしました。

フィジカル的にもブレイン的にもまだまだだと痛感したので、秋練もしっかりやらなきゃなぁと思いました。

とりあえず、Mt.Dobsonで残り1週間の練習頑張ります!!

先日8月18日（土）に朝里川温泉クラッセホテルにて北海道大学医学部学友会スキー部　創立50周年記念祝賀会が開催されました。
80名の先生方がいらっしゃり、現役部員もM1以上16名が参加してきました。
スキー部の創成期から今に至るまで、色々とお話を聞くことができ、すごく楽しい会でした。
また、世代を超えて、こうした会を開けるところにスキー部のつながりの深さを強く感じました。
スキー部に入ってよかったと思います。
お忙しい中、全国各地よりご出席頂いたOB・OGの先生方、ありがとうございました。

また、先生方よりお寄せいただいた現役時代の写真ですが、このHP上に掲載するよう準備を進めております。
今しばらくお待ちいただけると幸甚です。

追記になりますが、今回ご出席されなかった先生方にも、50周年記念誌とTシャツをお送りしています。
記念誌は多くのOB・OGの先生方、そして他大学のライバルであった先生方からの御寄稿と、過去の東医体のリザルトからなっており、200ページ近く読み応えのある内容になっております。
記念誌そしてTシャツをご希望の先生方は是非ご連絡ください。
すでに葉書でご連絡頂いている先生には、近々発送を行いますのでお待ちください。

黒岳合宿１日目終了しました。
雪があるのか不安でしたが、無事スキーをするだけの雪があり8本ほど滑ることが出来ました！明日も滑ることが出来るので、明日は10本以上滑ることを目標に頑張りたいと思います！

写真アップし忘れたのでアップします。

黒岳合宿最終日終了しました！ロープウェイの降りた所でリスに癒されたおかげもあって、目標以上の12本滑ることが出来ました！登山などつらいことも多々ありましたが、それ以上のものを得られました。来年も機会があれば、ぜ
ひ行きたいです。

はじめまして
こちらは、長野県伊那市にある、「小黒川渓谷（おぐろがわけいこく）キャンプ場」です。
この度、スポーツ系サークルで活動されている皆様に、キャンプ場のご案内の
メールをさせていただきました。　
小黒川のせせらぎを聞きながら、心身ともにリフレッシュできる当キャンプ場は、
アクセスが良く、またリーズナブルなお値段で、学生・ファミリー層にとても人気です。
仲間同士での親睦を深めに、またアウトドアライフに、ぜひお役立てください。
団体様プランの御見積りも承っております。突然のメールにて失礼いたしました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小黒川渓谷キャンプ場　　担当：焼野・鈴木
住所　長野県伊那市西春近3390
TEL　0265-73-8855
FAX　0265-96-0380
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ogurogawakeikokucamp.com/

6月7日、氏原さんと万木さんと札幌から海沿いを通って浜益まで行き当別を抜けて札幌に帰って来ました。総移動距離は166キロでした。移動中はアップダウンが多く、風も強くて大変でしたが先輩二人とつらさを共有することでなんとか走破できました。大学に着いた時の達成感は物凄かったです。氏原さん、万木さんありがとうございました。また行く時は誘ってください。

PS:山崎さん自転車ありがとうございました。

ネットで調べた、日本海一望の浜益・青山一周コースというのに行ってきました。
累積標高は２５９２m、オロロンラインに入ってからは当別ぐらいまで適度なアップダウンが続き、ロングの練習をするのにはいいコースでした。
僕のチャリだけ前輪後輪パンクして予備のチューブがなくなりヒヤヒヤしましたが無事帰ってきました。
帰ってきたあとは皆で小島の屋台で焼き鳥を食わせてもらいました、小島ありがとう！
次は中山峠→支笏湖のコースに行ってみたいです。

コース図です。

今年度も、部室掃除・改造が行われてきれいな部室が出来上がりました！
リーダーの中舘をはじめ、忙しい中頑張ってくれた１，２，３年生本当にありがとう。
今部室ではパワプロが流行っているので、そちらもますます盛り上がるかもですね。
スキー部の長老も喜んでおります。

側面像です。
ホワイトボード新設が特徴です。

大掃除に参加した人の集合写真です。

今年もやってきました、原田カップ!!
毎年豪華賞品がもらえることで有名なこの大会ですが、今回もいろいろと頂いてしまいました。

不肖中舘、（申告タイムと実際のタイムの近さの）女子1位によりタラバガニの足3kg。澤谷さんは井山敬介のゴーグル、北潟谷さんと砂土居はカニの頭6kg、渡邊はキュウリ魚60匹。
帰りの車は魚市場帰りさながらでした。

今週の土曜(5/12)の夜この魚介類パーティーをします。
参加者待ってます!!

滑りおさめということでキロロにいきましたが、さすがのキロロももう瀕死状態でした。

しかし景品は豪華！
来年からはオフィシャルですね。